20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2010-09-10 平成22年 9月定例会本会議−09月10日-02号

アオーレ長岡市民協働型シティホールで、市民活動スペースや場も現在の市民センター以上に用意されているのがうかがえます。市民センターがほかの機能に変わる中、既存の市民活動の場もアオーレ長岡に移るものと思っております。スペースは十分に確保されましたが、協働を進める上の拠点機能はどうするのでしょうか。  

長岡市議会 2009-03-27 平成21年 3月定例会本会議−03月27日-05号

また、市民協働によるまちづくり全国への発信では、市民協働型シティホール建設着手をはじめ長岡東西自由通路の大手口側延伸工事東口連絡通路改築工事、ペデストリアンデッキの実施設計など、中心市街地再生に向けた事業に着実に取り組んでおられます。さらに、「天地人」を活用した観光誘客推進をはじめ、いよいよ開催の年を迎えるトキめき新潟国体などの重要課題にも配慮されております。  

長岡市議会 2009-03-11 平成21年 3月定例会本会議−03月11日-04号

したがって、具体的なことはこれからシティホール整備室長がお答えいたしますが、その市民協働型シティホールしかも28万市民の象徴であるべき市役所と議場があるという厳然たる事実をどのように生かしていくかという、その体制がどのようにできるかということを踏まえて使い方を考えていくということだけを申し上げます。  

長岡市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会本会議-12月09日-01号

長岡市においては、市民協働型シティホール整備中心軸とし、大手口駅前広場の再整備事業大手通中央東地区及び西地区開発事業などの実施により、人が集い、にぎわいのあるまちづくりに着手したところであります。中心市街地活性化は、単体だけでなく、さまざまな施策が必要と考えますが、そこで質問をいたします。

長岡市議会 2008-09-18 平成20年 9月定例会本会議−09月18日-03号

当然近隣住人要望が100%通るとは思いませんが、少なくとも住民の納得を得られない工事市民協働型シティホール建設の趣旨に反すると思います。  そこで、1番目の質問ですが、近隣住民要望に対して、当局はどのような考え方や姿勢でいかれるのかをお聞きします。また、現在は基本設計作成の真っ最中だと思います。

長岡市議会 2008-06-18 平成20年 6月定例会本会議−06月18日-02号

市民協働型シティホールでは、市民職員がさまざまな課題まちづくりについて、気軽に意見交換ができる協働スペースが設けられますけれども、こうしたスペースなども大いに活用しながら、市民職員がお互いに公共を担う意識を持って話し合い、数多くの協働事業が行われるよう期待しております。  また、協働推進におきましては、全職員市民協働について深く理解することが必要だというふうに思っております。

長岡市議会 2008-03-27 平成20年 3月定例会本会議−03月27日-05号

具体的な施策として、中心市街地整備では、シティホール建設に向けた実施設計厚生会館除却、また大手通中央西中央東地区の再開発ビル内に整備する行政庁舎及びまちなかキャンパスなどの実施設計、あるいは長岡駅周辺及び長岡防災シビックコア地区整備にも予算づけされており、市民協働型シティホール平成23年秋の完成をはじめとするまちなか再生に向けた事業に着実に取り組んでおられます。

長岡市議会 2008-03-11 平成20年 3月定例会本会議-03月11日-04号

6日の平成20年度市政執行方針で、市長市政執行基本姿勢の中で、市民協働型シティホール、防災シビックコア子育ての駅の整備など、長岡発の個性的な政策は、長岡モデルとして全国都市政策をリードし得るものと確信しておりますと言い切りました。しかし、その中心市役所中心市街地移転。今市民が求めているのは、貧困と格差にあえぐ市民生活を何とかしてほしいということであります。

長岡市議会 2008-03-07 平成20年 3月定例会本会議−03月07日-02号

市民協働型シティホールもその理念にのっとって構想したものでございますが、同窓会、祝賀会美術展など市民の「ハレ」の場として、またダンスやスポーツなどの市民活動拠点として50年の長きにわたり愛されてきた厚生会館、さらに市民が育てる施設、垣根のない行政施設のコンセプトとして多くの市民の支持を得た市民センターの成果を踏まえ、さらに合併新都市にふさわしいシンボル性を加味するため、地域の物産展あるいはお祭りなど

長岡市議会 2008-03-06 平成20年 3月定例会本会議−03月06日-01号

夢づくり教育」をはじめ、新年度から本格的に取り組む市民協働型シティホール、防災シビックコア子育ての駅の整備など、長岡発の個性的な政策長岡モデルとして全国都市政策をリードし得るものと確信しております。  新潟県を代表する都市長岡にふさわしい情報発信力をもって、これらの政策全国発信するとともに、現場に即した血の通った政策実現してまいります。  

長岡市議会 2007-09-11 平成19年 9月定例会本会議−09月11日-01号

市は、21世紀市民協働型シティホールは多目的ホールである公会堂全国初となるまちなか型市役所、そして屋根付き広場が融合した市民協働の場、市民が集い、語らい、楽しむ空間だと位置づけています。市役所の業務に加えていろいろな催しも予想され、渋滞を引き起こすおそれはありませんか。  2点目は、駐車場利用駐車料金についてです。

長岡市議会 2007-07-02 平成19年 6月建設委員会−07月02日-01号

本市の計画につきましては既に御存じかと思いますけれども、市役所平成公会堂、そして屋根つき広場、これらを融合させて、21世紀市民協働型シティホールとして一体的に整備することについて、これから市民協働をする時代にあって全国のモデルケースということで高い評価を受けたものでございます。  

長岡市議会 2007-03-05 平成19年 3月定例会本会議−03月05日-01号

次に、中心市街地構造改革事業の一層の推進に向けて、厚生会館地区平成公会堂屋根つき広場市庁舎一体となった市民協働型シティホール整備するための基本設計を行います。  市街地開発事業では、大手通中央西地区と同東地区の再開発に対する助成を行い、事業を促進いたします。  さらに、長岡防災シビックコア地区では、新たに消防本部庁舎及び市民防災公園実施設計用地取得を行います。  

長岡市議会 2007-02-22 平成19年 2月総務委員会−02月22日-01号

笠井則雄 委員  そこで、提案理由補足説明の中で市長からもお話がありましたが、第2の理由として、中心市街地活性化につながらないという意見については、今回の計画屋根つき広場平成公会堂市庁舎三位一体となった市民協働型シティホール実現、こういうことで、そうではないというふうにおっしゃっているわけであります。

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